乳幼児期における食育活動の一環として、当園では全園児に、標高1,300mで栽培されている野辺山高原のレタスを配布しております。
いつもお世話になっている高見澤さんの野菜は、涼しい高原の昼夜の温度差と、もみ殻やカニガラなど有機資源を利用し、毎年子どもたちに大人気である「甘み」が生まれるのが特徴です。
新鮮で甘味のある高原野菜は、ドレッシングなど調味料がなくても美味しく食べれます。
園児達も美味しいとむしゃむしゃ食べてました。
乳幼児期における食育活動の一環として、当園では全園児に、標高1,300mで栽培されている野辺山高原のレタスを配布しております。
いつもお世話になっている高見澤さんの野菜は、涼しい高原の昼夜の温度差と、もみ殻やカニガラなど有機資源を利用し、毎年子どもたちに大人気である「甘み」が生まれるのが特徴です。
新鮮で甘味のある高原野菜は、ドレッシングなど調味料がなくても美味しく食べれます。
園児達も美味しいとむしゃむしゃ食べてました。