乳幼児期における食育活動の一環として、当園では全園児に、標高1,300mで栽培されている野辺山高原のレタスを配布しております。 いつもお世話になっている高見澤さんの野菜は、涼しい高原の昼夜の温度差と、もみ殻やカニガラなど有機資源を利用し、毎年子どもたちに大人気である「甘み」が生まれるのが特徴です。…
広大な土地に、みずみずしい野菜が絵になります。 このレタスはJR最高地点がある野辺山、 そこの高原野菜でして 又、私の大学時代の後輩が栽培している まさに顔が見えて、繋がっている農家です。 高見澤俊彰くん …
本日は私園長の提案で、八ヶ岳高原レタスを全園児に無料配布するだけでなく、 乳幼児期における食育活動の一環として 「美味しいレタスの食べ方」を園児に伝授しました。 スーパーマーケットが悪いわけでな…
このレタスは、標高1,300mという太陽にいちばん近い高原野菜です。 JR最高地点の野辺山駅周辺で、私の後輩が頑張って生産してます。 さて、去年に引き続き、 明泉幼稚園の全園児に八ヶ岳の新鮮レタスを無料配布しました。 (これで5…
シャッキシャキの食感♪ 甘みがあって美味しい♪ 明泉幼稚園では、毎年恒例となっている 標高1,300mで栽培されている八ヶ岳野辺山高原のレタスを無料配布しました。 【美味しさの秘訣】 ①涼しい高原の昼夜の…